アーセナルのスペイン代表MFミケル・メリーノ(29)が9日に手術を受け、長期離脱を余儀なくされるとスペイン紙アスが7日に…

アーセナルのスペイン代表MFミケル・メリーノ(29)が9日に手術を受け、長期離脱を余儀なくされるとスペイン紙アスが7日に報じた。

ミケル・メリーノは途中出場した先月25日のマンチェスター・ユナイテッド戦で右足を骨折し、手術を受けなければいけない状況になった。この件についてアルテタ監督は、「大きな痛手となった。ミケルはチームに唯一無二のものをもたらしてくれる存在だが、非常に珍しいけがにより4カ月間離脱することになる」と説明した。

一方、ミケル・メリーノの父親はスペインのラジオ局カデナ・セルのサッカー番組で、「疲労骨折だ。指の負傷ではない。もう少し内側の部分で、あまり記録にないけがだ」と負傷箇所を明かしている。

アス紙はまた、ミケル・メリーノの戦線離脱がスペイン代表のデラフエンテ監督にとって、「今夏のワールドカップ(W杯)に向けた招集メンバーにおいて頭痛の種となっている」と大問題であることを強調。続けて、「3月27日に開催されるアルゼンチン代表とのフィナリッシマ(欧州と南米王者が対戦)は欠場することになり、W杯参加は不透明である」と間に合うかどうかが微妙な状況であることを伝えた。

ミケル・メリーノはW杯欧州予選全6試合に先発し、6得点を挙げてオヤルサバルとともにチーム得点王になり、デラフエンテ監督に指揮下で非常に重要な役割を果たしていた。(高橋智行通信員)