<スターダム:大阪大会「旗揚げ15周年記念STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026」>7日…

<スターダム:大阪大会「旗揚げ15周年記念STARDOM Supreme Fight in OSAKA 2026」>7日◇エディオンアリーナ大阪第1競技場

メインイベントでワールド・オブ・スターダム王座戦が行われ、王者の上谷沙弥が途中、右手の指を脱臼するアクシデントに見舞われながらも、最後は27分26秒、旋回式スタークラッシャー(変形みちのくドライバー2)で挑戦者スターライト・キッドからフォール勝ち。9度目の防衛に成功した。

上谷はフラフラになりながらも試合後のマイクでキッドに向かって「お前さ、途中(自分が)ケガして、赤いベルト巻けると思った? 沙弥様ね、このベルト、中途半端な気持ちで巻いてないから。指、1本2本折れようと、沙弥様が絶対守るつもりでいたから! 何が何でもこのベルトを守るって。これが赤いベルトのチャンピオンだよ!」と絶叫。

一方キッドは「そんなアクシデントで上谷に勝っても、私はまったくうれしくねえんだよ! それでもここまで強いのが上谷だよな、ああ知ってるよ。私は一番、上谷への執着心があると思うから。絶対また上谷、あんたの前にたってやる。待ってろ!」と叫んで、マイクを上谷の近くに投げつけた。

上谷はその後、リングから去って行くキッドに向かって「おいキッド、こっちからごめんけど言わせてもらうわ。ちょっとやりきれない。もう一回、赤いベルトかけてまたやらせろ」と自ら再戦を申し出た。

キッドが去ると、リングに玖麗さやかが登場。次期挑戦を直訴した。上谷は「はぁ~? お前、何言ってんの。去年さ、一回挑戦して、負けたの覚えてる? 無理だよ、お前じゃ」などと難色を示したが、玖麗は上谷をにらみつけ「あなたの呪いを解くのは私です」と改めてアピール。今後の展開に注目が集まる。

〈全成績〉

▼第0試合<1> パインスピード5WAYバトル

○向後桃 (6分27秒、爆転桃嵐) ×水森由菜

※他3人はレディ・C、虎龍清花、稲葉あずさ

▼第0試合<2> 6人タッグマッチ

○妃南&稲葉ともか&八神蘭奈 (11分29秒、マッドスプラッシュ→片エビ固め) ×玖麗さやか&金屋あんね&古沢稀杏

▼第1試合 スペシャルシングルマッチ

○吏南 (13分22秒、ピンクデビル→体固め) ×フワちゃん

▼第2試合 かわいい・オブ・かわいい王座戦

○伊藤麻希(王者) (12分6秒、伊藤デラックス) ×さくらあや(挑戦者)

※伊藤が千何度目かの防衛に成功

▼第3試合 4WAYタッグバトル

AZM&○天咲光由 (9分21秒、天橋立) 飯田沙耶&×姫ゆりあ

※他2チームはなつぽい&安納サオリ、くいだおれ葉月&ビリケンです☆

▼第4試合 スペシャルシングルマッチ

○朱里 (7分6秒、掟破りの起死回生) ×鹿島沙希

▼第5試合 ユニット対抗戦E neXus V VS Mi Vida Locaシングルマッチ団体勝ち抜き戦

舞華&HANAKO&ジーナ&月山和香&梨杏 VS 鈴季すず&山下りな&青木いつ希&鉄アキラ

<1>○青木いつ希 (3分44秒、羅紗鋏→片エビ固め) ×月山和香

<2>○青木いつ希 (5分39秒、塵輪・弐) ×ジーナ

<3>○HANAKO (3分23秒、オーバー・ザ・トップロープ) ×青木いつ希

<4>HANAKO

<5>△鈴季すず (時間切れ引き分け) △舞華

<6>○鉄アキラ (5分38秒、よくばり☆ロック) ×梨杏

※MVLの勝利

▼第6試合 ゴッデス・オブ・スターダム王座戦

○刀羅ナツコ&琉悪夏(王者組) (15分4秒、スワントーンボム→片エビ固め) ×羽南&ビー・プレストリー(挑戦者組)

※刀羅&琉悪夏が5度目の防衛に成功

▼セミファイナル ワンダー・オブ・スターダム王座戦

○小波(王者) (19分4秒、胴絞めスリーパーホールド) ×壮麗亜美(挑戦者)

※小波が3度目の防衛に成功

▼メインイベント ワールド・オブ・スターダム王座戦

○上谷沙弥(王者) (27分26秒、旋回式スタークラッシャー→片エビ固め) ×スターライト・キッド(挑戦者)

※上谷が9度目の防衛に成功