格闘家の皇治はインスタグラム(1_kouzi)を更新し、「人生 初ピラティス。」と報告。最初の一言からして意外性が強い。…
格闘家の皇治はインスタグラム(1_kouzi)を更新し、「人生 初ピラティス。」と報告。最初の一言からして意外性が強い。さらに「女の子がやるもんて思ってたけど、インナーマッスル鍛えれてええなー」と素直な驚きを綴りつつ、「次の闘いに向けてとり入れていこー。」と、実戦へつなげる意志をはっきり示した。最後は「ティラピスやなくてピラティスやで。俺は今日知った。」とオチまで添え、らしさ全開の投稿になっている。
写真でも、その空気は十分伝わる。スタジオの器具の上で姿勢を整え、引き締まった動きで体幹に刺激を入れる皇治。派手な打撃やスパーリングとは違うのに、“体の芯を作る”作業の真剣さが見えるのが面白い。光の入る室内、静かなトレーニング環境、そしてフォームに集中する横顔。次の闘いのために、派手さよりも精度を選んでいる感じがある。
勝負前に必要なのは、気合いだけじゃない。軸を安定させ、出力を上げ、ケガのリスクも減らす。ピラティスは地味に見えて、格闘家にとっては“効く”要素が詰まっている。皇治がこの新ルーティンをどう戦いに落とし込むのか、次のリング(ケージ)で答えが出る。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部