WEリーグのマイナビ仙台は、1月26日から2月8日まで宮崎県延岡市でキャンプを実施。前半戦で4得点と存在感を表すFW津田…
WEリーグのマイナビ仙台は、1月26日から2月8日まで宮崎県延岡市でキャンプを実施。前半戦で4得点と存在感を表すFW津田愛乃音(18)が、後半戦へ向け意気込んだ。
チームは14試合を終え、6勝6分け2敗。最下位だった昨季から飛躍し4位につけている。津田も「自分が攻撃の起点になる役割がある」と責任を受け止め、現在チーム最多タイの4得点で攻撃をけん引している。だが「まだまだです」と納得はしていない。
個人のキャンプのテーマは「シュートへの意識・得点力の向上」。練習の中からシュートへの意識を持って取り組み、昨季の日本人得点女王で今季はともにチーム最多得点のFW矢形海優(26)の動きにも着目。「一緒にピッチに立っている中で、常にゴールを狙えるポジション取りをしているのを感じます」と学び、吸収している。津田自身もキャンプ中のトレーニングゲームでは2試合で6点をあげるなど結果を出した。さらなる期待がかかる。
後半戦再開は14日、アウェーで日テレ東京V戦(味の素フィールド西が丘)にに臨む。若きストライカーは「2桁得点を目指して、チームとしても勝ちを積み上げて3位以内に食い込んでいきたいと思います」。ウインターブレーク(中断期間)に蓄えた力を存分に発揮する。