<明治安田Jリーグ百年構想リーグ:東京1(5PK4)1鹿島>◇第1節◇7日◇味スタ昨季リーグ王者の鹿島アントラーズは敵地…
<明治安田Jリーグ百年構想リーグ:東京1(5PK4)1鹿島>◇第1節◇7日◇味スタ
昨季リーグ王者の鹿島アントラーズは敵地でFC東京にPK戦で敗れた。
前半に退場者を出しながら粘りを見せたが、惜しくも勝ち点2をつかめなかった。鬼木達監督は「負けは負けだと思ってますし、選手もそういう話をしました。ただ選手は非常に頑張ったと思いますし、10人になったかもしれないですけどね。あの展開であれば、90分で勝ち持っていく。それがやっぱり自分の仕事だと思いますし、そこをやりきれなかった。そっちの方が自分としては悔しいですね。選手は本当によく頑張ったという風に思ってます」と振り返った。
雪が激しく降る中、試合開始から一進一退の攻防が続いたが、同41分にビルドアップでMF三竿健斗がボールを奪われ、相手を引っ張って一発退場。そのFKを決められて先制を許す。
しかし、追加タイム1分に右CKからDFキム・テヒョンが押し込んで追いつき、前半を1-1で折り返す。
後半は数的不利により、劣勢を強いられる。自陣に押し込まれ、ボールを回収してもなかなか前進できない。ピンチを迎えるが、粘り強く対応し、勝ち越しを許さなかった。90分間では決着がつかず、PK戦に突入。4人目のDF小池龍太が外して敗れた。
鬼木監督は「この1試合をとにかくいい教訓にして進みたい」と前を見た。