日本高校野球連盟の審判委員と、中学硬式野球の審判が参加する第23回少年野球合同審判講習会が7日に兵庫県尼崎市で始まった…
日本高校野球連盟の審判委員と、中学硬式野球の審判が参加する第23回少年野球合同審判講習会が7日に兵庫県尼崎市で始まった。8日まで行われる。
中学からは日本少年野球連盟(ボーイズ)、日本リトルシニア中学硬式野球協会、全日本少年硬式野球連盟(ヤング)の約40人が出席した。
甲子園大会などを担当する日本高野連の審判委員が講師となって、基本動作やストライクゾーンの確認、各塁ごとの立ち位置や判定練習などを行った。
京都から参加したボーイズの奥野壮さん(44)は審判2年目。「きびきび動く姿は参考になったし、かっこいいですね」。長男がボーイズの選手だったことをきっかけに審判を務めるようになったという。「子どもたちに正しく野球をしてもらうために、自分が役立てたら幸いです」
日本高野連の尾崎泰輔・審判規則委員長は「野球界に携わる人の数が減るなか、異なるカテゴリーの方たちとコミュニケーションを深めることで、何かヒントが見つかれば」と話した。(室田賢)