今季、吉田孝行監督(48)を迎えたJ1清水が新たな1歩を踏み出す。8日に敵地で迎える「明治安田J1百年構想リーグ」の開幕…
今季、吉田孝行監督(48)を迎えたJ1清水が新たな1歩を踏み出す。8日に敵地で迎える「明治安田J1百年構想リーグ」の開幕戦で名古屋と対戦。神戸でリーグ2連覇を果たした指揮官は、新天地での公式戦初陣を目前に「いよいよ始まる。来たなという気持ち」と心境を明かした。
チームは先月5日に始動。実戦ではFW北川航也(29)を右サイド、MF宇野禅斗(22)をインサイドハーフで起用するなど選手には新たな役割も与え、戦術の浸透を図ってきた。「徐々にチームのやり方を理解してもらっているという印象がある。少しけが人が出ているのは計算外ではあるけど、順調にはきていると思う」。“想定内”で、できる準備を進めてきた。
リーグ秋春制移行に伴い開催される約4カ月間の特別大会がスタート。吉田監督は「トライをして修正する。それを積み重ねていく段階。自分たちが今できることを整理して全力で臨む。もちろん良い結果を求めてやっているし、勝ち続けたい思いがある」。8月開幕の26-27年シーズンを見据え、勝って成長する。理想を求めて戦いに向かう。