「楽天春季キャンプ」(7日、金武) 荘司康誠投手(25)がライブBPに登板。打者5人に対し29球を投じ、安打性の当たり…
「楽天春季キャンプ」(7日、金武)
荘司康誠投手(25)がライブBPに登板。打者5人に対し29球を投じ、安打性の当たりを2本に抑えた。「だいぶまとまって、しっかりと指にかかったボールを投げれたので、すごくいい内容だった」と納得の表情を見せた。
前夜は食事の席で前田健と話す機会があった。「ツーシームを教えてもらって。今年トライしようかなと思ってるボール」とアドバイスを受けたことを明かす。
「今までツーシームって、無理に自分で変化させようとしちゃったんですけど、握りの時点で人差し指にかけておくというか、自然とまっすぐの感じに投げたら変化するようなイメージで投げてるっていうのは聞きました。それはちょっと参考にしてます」。金言を胸にブルペンでもテスト。「まだまだなんですけど投げていって精度高めていけたら」と武器にするつもりだ。
24年に右肘を手術し、昨季は4勝止まり。期待の右腕の目標は開幕投手。「今はそのつもりでやってますし。自分でつかみ取りに行くっていう、強い気持ちでやってます」。マエケン直伝ツーシームを武器に、栄誉を勝ち取る。