ロートベットがドジャースに戻り、ラッシングの起用法はどうなるか(C)Getty Images ドジャースは現地時間2月6…

ロートベットがドジャースに戻り、ラッシングの起用法はどうなるか(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間2月6日、昨年11月にレッズへトレードで放出した捕手のベン・ロートベットを再獲得したことを受け、昨季チームトップの71試合に登板した救援左腕のアンソニー・バンダをDFA(メジャー40人枠から外す)にしたことを発表した。

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 28歳のロートベットが復帰したことで、同メディアは「ドジャースはダルトン・ラッシングをどう活用できるだろうか?」と投げかけており、「現在、ロースターに3人の捕手が名を連ねている状況で、ドジャースにとって最も論理的な戦略は、ラッシングをマイナーリーグからスタートさせることだろう」と見解を示した。

 記事では、24歳のラッシングについて「彼は有望なプロスペクト(若手有望株)であり、捕手以外にも一塁や左翼もこなすことができる。しかし、昨季は出場機会が限られていたこともあり、打撃面で苦戦した。そのため、より多くの実戦経験を積ませる方が、彼にとってより良い育成につながるはずだ」と記している。

 また、もう一つの解決策として、ラッシングのユーティリティ性を活かし、複数のポジションのバックアップとして起用するという考えだ。

 正捕手にはウィル・スミスがいるが、昨季終盤はロートベットが山本由伸らを好リードし、ワールドシリーズ連覇に貢献した。ラッシングは捕手として2人を脅かす活躍を見せられるか。それとも捕手以外のポジションで覚醒するのか、今季の起用に注目が集まる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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