2月6日、各国のWBC出場メンバーが出そろった。侍ジャパンも前日に吉田 正尚(敦賀気比)が30人目として発表されている。…

2月6日、各国のWBC出場メンバーが出そろった。侍ジャパンも前日に吉田 正尚(敦賀気比)が30人目として発表されている。今回は選出メンバーの出身校と出場回数を調べてみた。

 唯一全6回でOB選手がメンバー入りを果たしたのが横浜だ。第1回では松坂 大輔、多村 仁の2選手。第2回は松坂と涌井 秀章が入った。第3回は涌井、第4回は筒香 嘉智が選出され、第5回大会から2大会連続で近藤 健介が選ばれている。

 続くのは4大会でOBが出場している大阪桐蔭、敦賀気比、駒大苫小牧、中京大中京の4校。大阪桐蔭は西岡 剛、中田 翔らが第1回から4大会まで連続して選出されていたが、ここ2大会は縁がない。敦賀気比は内海 哲也が第2回、第3回で選出され、前回大会も吉田と山崎 颯一郎、今大会は滑り込みで吉田が入っている。

 駒大苫小牧は田中 将大が第2回と第3回、伊藤 大海が第5回、第6回で選出。中京大中京も同じく稲葉 篤紀が第2回と第3回、髙橋 宏斗が第5回から連続して選ばれており、人数こそ少ないが回数は多い。

 3位は6校が3大会で並んでいる。PL学園は第1回で今江 敏晃、宮本 慎也、福留 孝介の3選手が選ばれ、第3回メンバーに前田 健太と松井 稼頭央が入った。入れ替わるように第4回からは東海大相模が3大会連続で出場。龍谷大平安も炭谷 銀仁朗が第2回、第3回で選ばれ、前回大会は高橋 奎二がメンバーに入っていた。

 また杉内 俊哉が第1回から第3回、内川 聖一が第2回から第4回、松井 裕樹が第4回から第6回まで個人で3大会連続出場を果たしており、鹿児島実(第3回は本多 雄一も)、大分工、桐光学園の3校も出場記録を伸ばしている。