プライアー投手コーチが称えた大谷の調整能力の高さ ドジャースのマーク・プライアー投手コーチが3月に開催されるワールド・ベ…

プライアー投手コーチが称えた大谷の調整能力の高さ

 ドジャースのマーク・プライアー投手コーチが3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する大谷翔平投手について言及した。「彼はとても柔軟」と調整能力の高さを称賛。「登板日さえわかれば、いつだって投げられる」と全幅の信頼を寄せた。

「ファウル・テリトリーTV」が放送する米ポッドキャスト番組「ドジャース・テリトリー」に出演したプライアーコーチは「彼(大谷)は今ブルペンで投げている」と順調な調整ぶりを報告。「昨シーズンは、手術や利き腕ではない肩の怪我から復帰したので通常とは異なる1年だった。今年は100%の状態でプレーする」と、完全復活が期待できると力説した。

 WBC出場については「多少消耗するかもしれないが、とても柔軟に対応できる。登板日に(合わせて)調整できるんだ。なので、(今シーズンも)楽しみだよ」と、疲労の影響よりも調整力の高さを強調。スプリングトレーニングでもブルペン投球を継続し、WBC合流前に打者と対戦するプランも明かした。

 さらに同コーチは、大谷の“万能さ”についても熱弁。「ショーの興味深いところは、登板日さえわかれば、いつだって投げられることだ」と語る。「中6日でも、8日でも、3日でも彼はチームの勝利のためなら何だってやってくれる」と、大谷の姿勢を称賛。二刀流での出場が見込まれるシーズンに期待を寄せた。(Full-Count編集部)