昨年のドラフトで3球団が競合 プロ野球12球団のキャンプが1日からスタート。阪神の沖縄・具志川キャンプは第2クールでは、…

昨年のドラフトで3球団が競合

 プロ野球12球団のキャンプが1日からスタート。阪神の沖縄・具志川キャンプは第2クールでは、ドラフト1位ルーキーの立石正広内野手が練習に精を出している。力強いスイングが「右の大谷翔平」「マジで大谷にしか見えない」と話題を呼んでいる。

 キャンプ中継は連日放送され、立石はティーバッティングでスイングの精度を高めていた。バットを立て、そこから強振。角度をつけたスラッガーの素質を感じさせるフォロースルーはダイナミックそのものだ。

 すると、立石のスイングを見た阪神ファンからは「まじで大谷にしか見えない」「右の大谷すぎる」などと、ドジャース・大谷翔平投手と“激似”との指摘が上がった。左右の違いはあれど共通する点は多く、「似すぎててマジでビビる」と共感する反応が寄せられ、「吉田正尚みもある」との声も。「期待大」「化け物の予感」と熱視線を浴びている。

 立石は高川学園高の3年夏に甲子園でバックスクリーン弾を放つなど、高校時代からスラッガーの資質を見せていた。創価大では2年の春に打率.500、5本塁打、14打点で3冠王に輝くと、秋も2季連続で首位打者を獲得。一昨年の明治神宮大会では、大会新記録となる10安打を含む打率.667、2本塁打の大暴れを見せ、4年春のリーグ戦で本塁打と打点の2冠に輝いた。昨年のドラフト会議では3球団競合の末に阪神入りしている。(Full-Count編集部)