広島の鈴木球団本部長が7日、キャンプ地の宮崎県日南市で報道陣に応対し、羽月隆太郎容疑者が指定薬物「エトミデート」の使用…

 広島の鈴木球団本部長が7日、キャンプ地の宮崎県日南市で報道陣に応対し、羽月隆太郎容疑者が指定薬物「エトミデート」の使用を認める供述を始めたことについて「今後の捜査を見守る」と語った。

 2月に入って使用を認める供述をしたことが報じられている中、同本部長は「報道で知りました。今度の捜査を見守るしかないので、動きがあれば対応したいと思います」と語った。また「(選手会と)話をしているが、どうなるかはこれから話し合うことになる」と継続敵に協議していく方針だ。

 羽月容疑者は「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで1月27日に逮捕され、同29日に送検された。30日には本拠地・マツダスタジアムや大野練習場も家宅捜索が入った。

 キャンプイン前日には全体ミーティングで羽月容疑者の逮捕を受けて、チーム全体に改めて注意喚起などがなされた。鈴木球団本部長は「エトミデートの話だけじゃなくて、暴力団、オンラインカジノを含めて、本当に選手生命を失うよって話をしました」と説明したことを明かしていた。