オランダ1部リーグ(エールディヴィジ)の名門クラブであるAZアルクマールが31日、公式インスタグラム(@azalkmaa…

オランダ1部リーグ(エールディヴィジ)の名門クラブであるAZアルクマールが31日、公式インスタグラム(@azalkmaar)を更新し、近日中に日本人選手の獲得を匂わせる投稿を行った。複数の報道によると、その選手は昨季RB大宮アルディージャに所属し、世代別日本代表でキャプテンを務めたDF・市原吏音(いちはら りおん)で、移籍決定が目前に迫っているとみられている。

投稿には選手のシルエットとともに「Be ready」という短いメッセージが添えられ、正式発表前ながらファンの間で大きな話題を呼んでいる。
市原は昨季J2リーグのRB大宮アルディージャで主力として活躍し、J2ベストイレブンに選出された20歳のセンターバック。AFC U-23アジアカップではキャプテンとしてチームをまとめ、連覇に貢献するなど、守備の要として存在感を示してきた。現地メディアによれば、AZアルクマールはすでに移籍に向けた交渉を進めており、正式発表は近日中に行われる見込みだという。

コメント欄には歓迎ムードが広がり、かつてAZでプレーし、現在はブレーメン(ドイツ1部)で活躍する菅原由勢も反応を示している。AZアルクマールはこれまでも日本人選手が評価を高めてきたクラブであり、市原の加入が実現すれば、日本人DFの新たな挑戦として注目を集めることになりそうだ。
オランダの地で結果を残すことができれば、市原は日本サッカー界における若手DFのロールモデルとなるだろう。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部