埼玉西武ライオンズの内野手で、世代屈指の打撃センスを持つ平沢大河は27日、自身の公式インスタグラム(@taiga1313…
埼玉西武ライオンズの内野手で、“世代屈指の打撃センス”を持つ平沢大河は27日、自身の公式インスタグラム(@taiga1313131313)を更新した。鴨川で行った自主トレーニングの終了を報告する内容で、オフの充実ぶりが伝わる投稿となっている。
平沢は「鴨川自主トレ終了。サポートして頂いた皆様今年もありがとうございました。良いシーズンになるように頑張ります。」とつづり、屋外グラウンドで関係者と並ぶ集合写真を公開した。澄んだ空気の中、全員がトレーニングウェア姿で整列する構図からは、オフ期間に積み重ねてきた準備の確かさが感じられる。平沢は仙台育英高から2015年ドラフト1位でプロ入りし、高校時代から高い注目を集めてきた内野手である。巧みなバットコントロールを武器に、環境が変わった現在も自身の可能性を広げる取り組みを続けている。
コメント欄には「自主トレお疲れ様でした」「キャンプも頑張ってください」「今年も応援しています」といった声が寄せられており、オフの取り組みに対する温かな反応が目立つ。多くを語らずとも、集合写真一枚で現在地を示す姿勢が、次のシーズンへの意識の高さを物語っている。
自主トレという時間は、結果に直結する派手なものではないが、選手の姿勢が最も色濃く表れる期間でもある。鴨川という環境で仲間や支援者に囲まれながら汗を流し、その感謝を言葉にして締めくくる姿からは、競技者としての成熟がうかがえる。シーズン中の一瞬の輝きは、こうした地道な準備の延長線上にある。平沢大河がこのオフに積み上げた時間は、やがてプレーの質として表れるはずだ。その背景を知ることで、観る側も一打一守の意味をより深く感じ取ることができるだろう。