パドレスでプレーするダルビッシュ 有投手(東北出身)が24日、米紙の引退報道について自身のX(旧Twitter)で言及し…

パドレスでプレーするダルビッシュ 有投手(東北出身)が24日、米紙の引退報道について自身のX(旧Twitter)で言及した。

 日本時間25日の午前6時44分に「私はまだ引退を発表しません。今は肘のリハビリに集中していて、再び投球できる状態になったら、ゼロから競争するためにやり直します。その時点に達したときに、プレーができないと感じたら、引退を発表します」と英語でポストし、一部報道を否定した。

 また8時18分には「パドレスとは昨年から契約破棄する方向で話をしていますが引退はまだ決めていません。自分の意向はオフシーズンに入ってから一貫して同じですが現時点ではまだパドレス、選手会、代理人と話が詰められていない状態です。自分としてはしっかりリハビリをやり抜き、心身ともに試合で投げられるなと思えばまた一から勝負したいなと考えています。今年に関してはペトコパークにも行ってリハビリもし、スプリングトレーニングにも少し行く予定です」と日本語で投稿している。

 ダルビッシュは右肘炎症の影響もあり、昨季の開幕をIL(負傷者リスト)で迎えた。夏場には復帰を果たしたが、シーズンは5勝5敗、防御率5.38と本来の実力を発揮できず。昨年11月には右肘の内側側副靱帯修復手術を受けたこと明かし、26年シーズンは全休となっていた。