1月25日、京都競馬場で行われたG3・プロキオンステークス(ダ1800m)は、ロードクロンヌが待望の重賞初制覇を飾った…

 1月25日、京都競馬場で行われたG3・プロキオンステークス(ダ1800m)は、ロードクロンヌが待望の重賞初制覇を飾った。このレースの1着馬にはフェブラリーステークス(2月22日・東京・G1・ダ1600m)への優先出走権が与えられる。

プロキオンS、勝利ジョッキーコメント
1着 ロードクロンヌ
横山和生騎手
「すごくいい状態で持ってきていただいたのを返し馬から感じていたので、本当にしっかりと自信を持って、馬と一緒にリズムよく走って、それで結果が出なければ、もう仕方ないなというつもりで競馬させていただきました。特にココと決めてはないんですけど、スーッと3番手の良いところに収まりましたし、色々向かい風なども考慮しながら、位置取りなんかもイメージしていたんですけど、良いところを結果的に取れたかなと思っています。本当にもう一押しっていうのが続いてた馬なので、こうやってチャンスをいただいたオーナーや四位さん、良くしていただいた厩舎スタッフにもちょっとこれで恩返しができたかなと思っています。勝ち切ったということにすごく意味がありますし、まだまだロードクロンヌ自体もちょっと若いところも見えるので、レベルアップして、僕もそれに見合うジョッキーになっていきたいなと思っています」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 1月25日、京都競馬場で行われた11R・プロキオンステークス(G2・4歳上オープン・ダ1800m)は、横山和生騎乗の1番人気、ロードクロンヌ(牡5・栗東・四位洋文)が勝利した。クビ差の2着に11番人気のサンデーファンデー(牡6・栗東・東田明士)、3着に8番人気のルシュヴァルドール(牡5・栗東・矢作芳人)が入った。勝ちタイムは1:51.0(良)。

 2番人気で坂井瑠星騎乗、ブライアンセンス(牡6・美浦・斎藤誠)は、4着敗退。

【写真】ロードクロンヌが重賞初制覇…プロキオンS

伏兵サンデーファンデーが粘って2着


 横山和生騎乗のロードクロンヌが、待望の重賞初制覇を果たした。レースは伏兵サンデーファンデーが直線で押し切りを図る展開。ロードクロンヌはその背後から鋭く追い上げ、ゴール前ではしぶとく粘る相手をねじ伏せるように差し切った。最後まで激しい追い比べとなったが、ゴール寸前で前に出ていたのはロードクロンヌだった。同馬は近走重賞で惜敗が続いていただけに、嬉しい初タイトル獲得となった。

ロードクロンヌ 15戦5勝
(牡5・栗東・四位洋文)
父:リオンディーズ
母:リラコサージュ
母父:ブライアンズタイム
馬主:ロードホースクラブ
生産者:ケイアイファーム

【全着順】
1着 ロードクロンヌ 横山和生
2着 サンデーファンデー 角田大和
3着 ルシュヴァルドール 藤岡佑介
4着 ブライアンセンス 坂井瑠星
5着 セラフィックコール 西村淳也
6着 ハピ 菱田裕二
7着 ジェイパームス 鮫島克駿
8着 ペイシャエス 田辺裕信
9着 サイモンザナドゥ 池添謙一
10着 テーオーパスワード 高杉吏麒
11着 マーブルロック 酒井学
12着 ハナウマビーチ 団野大成
13着 シゲルショウグン 武豊
14着 テーオードレフォン 浜中俊
15着 クラウンプライド T.ハマーハンセン
16着 マリオロード 吉村誠之助