<全日本プロレス:幕張大会>25日◇千葉・幕張メッセセミファイナルで世界ジュニアヘビー級王座戦が行われ、挑戦者の“アニキ…

<全日本プロレス:幕張大会>25日◇千葉・幕張メッセ

セミファイナルで世界ジュニアヘビー級王座戦が行われ、挑戦者の“アニキ”こと立花誠吾(28)が27分10秒、ヤンキーハンマー(後頭部へのランニング・エルボー)で王者青柳亮生(26)を仕留めて初戴冠を果たした。

立花は終盤、青柳のムーンサルトプレス2連発をはね返し、さらにファイアーバード・スプラッシュは寸前で回避。その後、ラリアット、イケメン落としとたたみかけ、青柳のキック連打を浴びてもひるまずに左肘でヤンキーハンマーをさく裂させて一気に流れを引き寄せた。

直後のヤンキーハンマーをかわされたが、すぐに渾身(こんしん)のエルボーをたたき込んでから、右肘でのヤンキーハンマーで3カウントを奪った。

立花は試合後「この世界ジュニア、どんな歴史か、俺がファンの時から見てる。どんな歴史かなんて、分かりに分かってる。その自覚を持って、もっともっと亮生より素晴らしい試合をして、俺がもっと価値を上げてやるから。てめえら、楽しみにしとけ、あ~ん?」といつものせりふで締めくくった。