大谷の夕食会出席は2024年オフ以来 ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)…

大谷の夕食会出席は2024年オフ以来

 ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する「夕食会」に出席した。真美子夫人も同席し、ともに“ブラックコーデ”で登場。2分19秒の英語スピーチでは、あるワードを4回繰り返し、自身の感謝を示す場面があった。

 大谷は昨年に3年連続4度目のMVPを受賞した。夕食会には2024年オフ以来の参加。前回はロサンゼルス市内での山火事などもあって見送ったが、久しぶりのスターの登場に場内は大きく盛り上がった。紹介を受けて登壇した大谷はまず、BBWAAに対してMVP選出の御礼を届けた。

 そして、この日に表彰された面々を祝福すると、「Especially」として強調したのが「the 86 Mets team」だった。今回は1986年メッツのワールドシリーズ制覇40周年を祝う会でもあり、大谷はライバルのニューヨークであってもしっかりと敬意を示した。

 続いてドジャース関係者へ感謝を述べると、再び「especially」としてアンドリュー・フリードマン編成本部長とロン・ローゼン副社長の名前を挙げた。次にチームメートとコーチ陣に関して。「ドジャースの裏方スタッフ全員にも」とした中で、三度目の「especially」を口にしたのが、「今夜ここに来ている(球団警備員の)アル・ガルシア」だった。ガルシア氏はシーズン中、遠征先にも登場し、遠征にも同行し、大谷を中心にボディガードを務めている。

 そして大谷の代理人を務めるCAAグループにも、いつものように御礼を届けた。ここでは四度目の「especially」が飛び出し、エンゼルス入団会見の際にも通訳として出席したマット日高氏に感謝した。

 最後には真美子夫人やデコピンへの感謝で示したなか、2分19秒のスピーチの中では大谷の大事にする存在が鮮明になっていた。(Full-Count編集部)