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 1月25日、ブレックスアリーナ宇都宮で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26」B1リーグ戦第19節が開催。東地区2位の宇都宮ブレックスが、ホームで同1位のレバンガ北海道との第2戦に臨んだ。

 宇都宮は試合開始とともに次々とゴールを奪い、31-26の5点リードで最初の10分間を終了。第2クォーター終盤では北海道のペイントアタックに苦しむ時間もあったが、比江島慎が3ポイントシュートや速攻で返していき、49-56の7点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クォーターではD.J・ニュービルが3ポイントやダンクでスコアをけん引し、75-70と逆転に成功して最後の10分間へ。最終クォーターでもニュービルの勢いは止まらず、要所で長距離砲を炸裂し、試合残り23秒で宇都宮が2点をリード。しかし、続く北海道のオフェンスで2点を返され、98-98の同点でオーバータイムに突入する。

 延長戦は一進一退の攻防が続くなか、ニュービルやアイザック・フォトゥらが勝負所で得点を重ね、残り1分を切って宇都宮が1点を先行。北海道にオフェンスリバウンドを連取され、幾度となくピンチにさらされるも、コート全員が堅守を体現しスコアは許さず。最後はニュービルのフリースローで逃げ切り、最終スコア108-106で大接戦を制した。

 第1戦のリベンジを果たした宇都宮は、ニュービルがシーズンハイの38得点に加え3リバウンド5アシストと躍動。17得点9リバウンド3アシストのグラント・ジェレット、11得点5リバウンド6アシストの比江島らも要所で存在感を発揮し、チームの勝利に大きく貢献した。

 試合終盤に意地を見せた北海道は、富永啓生がチームハイ26得点を挙げ、ジャリル・オカフォーも20得点9リバウンドと奮闘。オーバータイムでも宇都宮を追い詰めたが、白星にはあと一歩届かなかった。

■試合結果

宇都宮ブレックス 108-106 レバンガ北海道(@ブレックスアリーナ宇都宮)

宇都宮|31|18|26|23|10|=108

北海道|26|30|14|28|8|=106

【動画】7本の3Pをお見舞いしたニュービル!

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