今年3月に開催が迫ったワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)。今月16日には第2陣の追加メンバーが発表され、残る…
今年3月に開催が迫ったワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)。今月16日には第2陣の追加メンバーが発表され、残る11人のメンバー入りにも注目が集まっている。
既に選出されているメンバーを見ると、内野手はDeNAの牧 秀悟(松本第一出身)、ソフトバンクの牧原 大成(城北出身)、西武の源田 壮亮(大分商出身)、阪神の佐藤 輝明(仁川学院出身)の4人。今オフメジャーに移籍したブルージェイズの岡本 和真(智弁学園出身)とホワイトソックス・村上 宗隆(九州学院出身)が参加となれば、強力布陣となる。
岡本、村上が選出されれば佐藤とともに両コーナーのスタメン候補となる。また二塁にはパ・リーグ首位打者の牧原と昨年11月の韓国戦でもクリーンアップを任された牧が争うこととなりそうだ。一方で遊撃手は本職が源田のみ。守備力こそ球界トップクラスなものの、打撃では昨季不調に終わり、追加メンバー召集の可能性も高そうだ。
筆頭は広島の小園 海斗(報徳学園出身)、楽天の村林 一輝(大塚出身)、ソフトバンクの野村 勇(寒川)の3人か。小園はセ・リーグの首位打者と最高出塁率の2冠を達成。村林も三塁手部門ではあるがパ・リーグのベストナインに輝き、野村も持ち前の脚力にチームの日本一に貢献した勝負強い打撃で存在感を放っている。
3選手は揃って韓国戦のメンバーにも選出されており、井端弘和監督の信頼も厚そうだ。限られた11人の枠に入る選手が現れるのだろうか。期限が迫るメンバー発表に注目だ。