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 1月24日(現地時間23日、日付は以下同)。サクラメント・キングスは、敵地ロケット・アリーナで行われたクリーブランド・キャバリアーズ戦を118-123で落とし、4連勝から4連敗を喫した。

 同点9度、リードチェンジ18度を数えたこの試合。キングスではデニス・シュルーダーが21得点4リバウンド4アシスト、デマー・デローザンが20得点4リバウンド3アシスト、マリーク・モンクが16得点7アシスト、ラッセル・ウェストブルックが11得点5リバウンド3アシスト、ザック・ラビーンが10得点を記録。

 そうした中、ドマンタス・サボニスが奮起。現在キングスは先発ビッグマンにプレシャス・アチューワ、新人マクシーム・レイノーを起用しているのだが、サボニスがベンチから30分43秒プレーし、24得点16リバウンド6アシストを残した。

 キングス在籍5年目の29歳は、左ヒザ半月板の部分断裂により、昨年11月中旬から27試合連続で欠場。今年1月17日のワシントン・ウィザーズ戦で復帰も、ベンチから出場していた。

 サボニスにとって、24得点と16リバウンドは復帰後最多で、6アシストは今シーズン最多タイ。25日を終えてキングスはウェスタン・カンファレンス14位の12勝34敗と低迷も、この男が調子を上げていることは朗報だろう。

 なお、『ESPN Insights』によると、ベンチスタートで20得点15リバウンド5アシスト以上を記録したのは、2018年11月6日のシカゴ・ブルズ戦で当時ニューヨーク・ニックスのエネス・フリーダムが2度の延長の末に23得点24リバウンド7アシストを残して以来初となった。