<大相撲初場所>◇14日目◇24日◇東京・両国国技館日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は、優勝争いの首位に並んだ西…
<大相撲初場所>◇14日目◇24日◇東京・両国国技館
日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は、優勝争いの首位に並んだ西前頭4枚目の熱海富士(23=伊勢ケ浜)に今後も期待を寄せた。
熱海富士が立ち合いから攻め続け、関脇霧島を浴びせ倒しで破った一番について言及。「立ち合いがいい。力を付けている感じがする。来場所以降も楽しみ。立ち合いがいい。小錦を思い出す。これだけ当たっていけば、相手には迫力がある」と力を認めた。
熱海富士は2023年秋場所、九州場所ともに優勝争いに加わった。当時との比較についても、八角理事長は「全然違う。今の方が力を付けている。これを続けてほしい。稽古も今やるしかない」と期待した。
横綱大の里が大関安青錦に勝ったことには「(大の里ののど輪が)体が硬い人には効く。横綱の力を見せた。今場所初めて、大の里の一番いい相撲」とコメント。6人に優勝の可能性が残り「(優勝の行方は)分からなくなった」とした。