日本ハム・藤田琉生投手が24日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを行い、自己最速を5キロ更新する155キロ到達を今季…

 日本ハム・藤田琉生投手が24日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを行い、自己最速を5キロ更新する155キロ到達を今季の目標に掲げた。198センチの上背を誇る24年度のドラフト2位左腕は「焦らず、でも155は出したい。目標を立てたからには達成できるようにしたい」と誓った。

 昨年12月には約2週間、達の米国自主トレに同行。約200万円かけて最先端の施設でトレーニングを行い「得るものはたくさんありました」と、刺激と収穫を持ち帰った。体の強さや柔軟性を高めるトレーニングは「体の使い方が変わりますね。1年間やり通して、どれだけ変わるか試していきたい」と継続して、成長につなげる考えだ。

 体重はプロ入りから1年間で14キロ増の110キロに。キャンプは2軍スタートとなったが、今季期待する若手として、新庄監督からも「藤田くんも出てくると思う」と名前が挙がっている。この日はブルペン入りして30球のピッチング。コツコツと鍛錬を続けて目標をクリアしていけば「呼ばれた時に、迷惑かけないぐらいのピッチングができれば」という1軍デビューも見えてくる。