西武のドラフト2位、岩城颯空投手(22=中大)が24日、プロ入り後初めて捕手が座った状態での投球を行った。ブルペンで32…

西武のドラフト2位、岩城颯空投手(22=中大)が24日、プロ入り後初めて捕手が座った状態での投球を行った。ブルペンで32球。「慣れないことが多くてどういう流れか分からないので、じっくり作っています。今日投げた感じでは順調に来ているかなと」と振り返った。

とはいえ、ここから一気に加速する。春季キャンプは1軍入りが決定。約1週間後、2月1日は南郷のブルペンで投げている。「全く会ったことのない人たちの中でプレーするのが、そこが大丈夫かなというのが正直なところです」と吐露しながら、実はコミュニケーション能力が高く、ウガンダから入団したムサらとも「(英語が)新鮮で、新しい感覚があるので」と積極的に絡んでいる。

パワー系リリーバーとして、いいポジションで開幕1軍を迎えることができるか。2月1日から勝負。中大の先輩、古賀悠斗捕手(26)といきなりブルペンで組む可能性もゼロではない。

もしそうなったら「いい緊張感を持ちながら、自分の投球を受けていただけたら」とイメージ。ただし直球を引っかけてのショートバウンド投球などは「無理っす! すぐ謝ります!」と秒速で答えた。【金子真仁】