<大相撲初場所>◇14日目◇24日◇東京・両国国技館西幕下7枚目の大花竜(24=立浪)が、自己最高位の今場所を6勝1敗の…
<大相撲初場所>◇14日目◇24日◇東京・両国国技館
西幕下7枚目の大花竜(24=立浪)が、自己最高位の今場所を6勝1敗の好成績で終えた。
一番相撲こそ敗れたが、そこから6連勝締め。この日は西幕下16枚目の風の湖に完勝で寄り切った。取組後は「落ち着いて相撲を取れた。この位置で、この成績は自信になる」と、うなずいた。この日の取組に向けて、師匠の立浪親方(元小結旭豊)、兄弟子の横綱豊昇龍からは、そろって「あと1番が大事だ」と、ハッパを掛けられて奮起。一段と気力を高めて臨んでいた。
十両や幕下上位の他の力士の成績の兼ね合いから、次の春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新十両昇進の可能性は高くはない。自身も、それは理解しており「大学時代に過ごした大阪で新十両に上がりたい」と、母校近大で4年間過ごした、出身の青森県に次ぐ、第2の故郷での昇進を見据えていた。