キング姐さんは今年も健在だ。今週からJRAの短期騎手免許で騎乗しているレイチェル・キング騎手が24日の中山2Rで今年初…

 キング姐さんは今年も健在だ。今週からJRAの短期騎手免許で騎乗しているレイチェル・キング騎手が24日の中山2Rで今年初勝利を挙げると、続く中山3Rで2連勝。午前中のレースからⅩ(旧ツイッター)では「キング姐さん」がトレンド上位に入るほど、称賛の声が上がっている。 

 再来日最初の中山1R・3歳未勝利(ダート1200メートル)でコンビを組んだ6番人気のイヌボウノキラメキは5着だったが、2R・3歳未勝利(ダート1800メートル)からエンジン全開。積極策に出た3番人気のスノースコールは最後の直線で脚がなくなりかけていたが、何とか踏ん張らせて追い込んできたコパノエイダンを鼻差でしのいだ。続く3R・3歳新馬(ダート1200メートル)は1番人気のサマーゲールに騎乗。スタートひと息から後方の競馬になったが、他馬が止まって見えるほどの脚を引き出し、逃げたトウカイレオを差し切った。

 今年のレイチェル・キング騎手は24日の中山開催から2月23日まで短期免許で参戦する。今週の美浦トレセンでは「南半球のオーストラリアは夏なので30から35度くらいありましたが、日本に来ると全く逆ですね」と気候の違いに戸惑いながらも意欲を見せていた。短期免許での騎乗初年度の24年に16勝、昨年は28勝と着実に成績を残し、女性初のJRA平地G1勝利となった25年フェブラリーSなど2年でJRA重賞6勝をマークする大活躍だった。

 キング騎手の活躍にSNSでは「マジ凄いな」「今年もすごい…」「来日早々連勝でっせ」「初日から飛ばしてやがるぜ」「早速キング姐さん祭りが始まってた(笑)」「朝から絶好調やなw」「万能すぎるだろ…」「さすがすぎる!」「姐さん買ってれば大丈夫」「さすがやな」「ほんま剛腕やな」「うますぎて草」「やっぱレベチやな」「頼りになるなあ」「いきなり無双やん」「相変わらずえぐい」「不思議な呼び名な感じあるよな」「早く通年取らないか?」などの反応が寄せられている。