ブルージェイズからFAとなり、現役を続行するも今季の契約がまだ決まっていないマックス・シャーザー投手(41)が、開幕後で…
ブルージェイズからFAとなり、現役を続行するも今季の契約がまだ決まっていないマックス・シャーザー投手(41)が、開幕後でもオファーを待つ考えだと23日(日本時間24日)、米メディア「アスレチック」が伝えた。
アスレチックによると、シャーザーは同メディアの取材に対し、体は健康で連絡があればいつでも契約できる状態だが、希望する球団からのオファーがなければ、開幕後でもオファーを待つ考えを明かしたという。シャーザーはどの球団を希望しているか明かさなかったが、ワールドシリーズ制覇を現実的に狙えるチームからのオファーを待っているとみられる。
シャーザーは昨季、右手親指の故障のため開幕直後から約3カ月離脱し、17試合で5勝5敗、防御率5・19だった。一方、ポストシーズンでは3試合で1勝0敗、防御率3・77をマークし、ドジャースとのワールドシリーズでは第3戦と第7戦に先発した。メジャー通算221勝117敗、防御率3・22、3489奪三振。サイ・ヤング賞3度、オールスター8度選出を誇り、野球殿堂入りが確実視されている。
同メディアは、ロジャー・クレメンスが現役最終年となる07年シーズンで開幕後の5月9日に44歳でヤンキースと契約したことに言及し、シャーザーも同じような展開になるかもしれないと伝えた。