1月24日(土)は中山・京都・小倉の3場開催。23日正午の馬場状態は、3場全て芝・ダートともに良となっている。■小倉…
1月24日(土)は中山・京都・小倉の3場開催。23日正午の馬場状態は、3場全て芝・ダートともに良となっている。
■小倉牝馬Sでジョスランが重賞初制覇を狙う
小倉11Rは芝2000mの小倉牝馬S(GIII)。ジョスランはエフフォーリアの全妹という良血馬。2走前の紫苑Sで2着、前走の秋華賞でも4着と、GI・GIIの舞台で好走を続けている。ここに入れば実績上位で、重賞初制覇の期待がかかる。対するは3走前の五稜郭Sを勝ち、前走の福島記念でも3着に入ったパレハ、2走前のローズSで2着の実績があるテレサなど。
■睦月Sは良血シヴァースに注目
京都11Rは芝1600mの睦月S(4歳以上・OP)。シヴァースは母に秋華賞、ドバイターフを制したヴィブロスを持つ良血。2走前のキャピタルSで2着、前走のリゲルSも4着と崩れておらず、OP特別なら勝ち負け必至だ。対するは前走の鳴尾記念で5着のニホンピロキーフ、前走を勝ってOP入りしたマイネルチケットなど。
■若駒Sは良血イベントホライゾンに注目
京都9Rは芝2000mの若駒S(L)。イベントホライゾンは秋華賞馬ディアドラの全弟。新馬戦を勝ち上がったばかりだが、血統的魅力は十分。昇級戦のここでも注目が集まる。対するは前走の阪神芝2000mの新馬戦を勝ち上がったショウナンハヤナミ、黄菊賞3着のダークマルスなど。
■初富士Sでシャドウメテオが一気のOP入りを狙う
中山11Rは芝2000mの初富士S(3勝)。シャドウメテオは3歳未勝利、古作特別と連勝し、取消明けの前走・チバテレ杯で1着と着実にクラスを上げてきた。ここで一気のOP入りを狙う。対するは勝ち切れないが堅実なエセルフリーダ、前走2着のショウナンラピダスなど。
■初霞賞は安定感抜群のサノノワンダー
中山10Rはダート1800mの初霞賞(2勝)。サノノワンダーは勝ち切れないが重賞でも好走しているようにポテンシャルが高く堅実。ここは一気に決めたいところだ。対するは2走前の鹿島特別、前走のハッピーエンドCと連続2着のプルナチャンドラ、前走の1勝クラスを勝ち上がったフィールオーサムなど。
■下鴨Sはアスクシュタインがダートで連勝を狙う
京都10Rはダート1900mの下鴨S(3勝)。アスクシュタインはホープフルSに出走するなど芝の重賞戦線で揉まれてきたが、前走の菅名岳特別でダートに替わるといきなり勝利。ダート適性の高さを見せた。ここでも連勝を狙う。対するは雅S5着からの巻き返しを狙うペンナヴェローチェ、3連勝を狙うゴールドダイアーなど。
■東雲賞でビーオンザカバーが実績上位
中山9Rは芝1800mの東雲賞(2勝)。ビーオンザカバーは3走前のセントライト記念で追い込んで6着。現級では力上位だ。前走は崩れたが、ここでの巻き返しを狙う。対するは3走前のあすなろ賞を勝ち、前走の初日の出賞で2着のタイセイリコルド、休み明けの前走で3着と好走したヤマニンアドホックなど。
■萌黄賞に重賞実績あるカイショーが登場
小倉9Rは芝1200mの萌黄賞(3歳・1勝)。カイショーは函館2歳Sで3着の実績馬。その後はりんどう賞8着、前走のさざんか賞3着と勝ちきれないが、能力は高い。自己条件なら好勝負。対するは前走のさざんか賞で2着のトップアタック、前走の新馬戦を勝ったワイドシュテルケなど。
■中山5Rは良血ミッキーファルコンが勝ち上がりを狙う
中山5Rは芝2200mの3歳未勝利。ミッキーファルコンは母にオークス、秋華賞を制したミッキークイーンを持つ良血。新馬戦は3着だったが、素質は高い。叩き2戦目で初勝利を目指す。対するはヴィクトリアマイル勝ち馬テンハッピーローズの半妹フォーチュンローズ、2走前から連続2着と惜しい競馬が続くウィロークリークなど。
■京都3Rの新馬戦でリバーラの半弟テリコス、サトノガーネットの仔フォーティンブラスなどがデビュー
京都3Rはダート1800mの新馬戦。19年中日新聞杯(GIII)を勝ったサトノガーネットの仔でエピファネイア産駒のフォーティンブラスが西村淳也騎手でデビューする。また、半姉に22年ファンタジーSを勝ったリバーラ(父キンシャサノキセキ)がいる、ダイワメジャー産駒のテリコスが岩田康誠騎手でデビューする。
■小倉6Rの新馬戦でアルマヴェローチェの半弟ボンドマティーニなどがデビュー
小倉6Rは芝2000mの新馬戦。セレクトセール当歳7200万円(税抜き)、半姉に24年阪神JFを勝ったアルマヴェローチェ(父ハービンジャー)がいる、レイデオロ産駒のボンドマティーニが北村友一騎手でデビューする。また、全姉に21年中京記念を勝ったアンドラステがいる、オルフェーヴル産駒のヴィスメンティスが松本大輝騎手でデビューする。
■R.キング騎手が来日
R.キング騎手が24日から2月23日までの免許期間で来日。本日は中山で10鞍に騎乗する。
■節目の勝利までわずか
横山典弘騎手、JRA通算3,000勝まであと2勝、京都で3鞍に騎乗。
古川吉洋騎手、JRA通算600勝まであと1勝、小倉で3鞍に騎乗。
太宰啓介騎手、JRA通算600勝まであと2勝、京都で3鞍に騎乗。
上野翔騎手、JRA通算100勝まであと2勝、小倉で2鞍に騎乗。