阪神の木浪聖也内野手(31)が23日、大阪府内で行っていた自主トレを打ち上げた。前日22日に1、2軍合同のスタッフ会議…
阪神の木浪聖也内野手(31)が23日、大阪府内で行っていた自主トレを打ち上げた。前日22日に1、2軍合同のスタッフ会議が開かれ、2月のキャンプは初の2軍にあたる具志川組スタートが決定。プロ8年目となるシーズンを前に、現在地を「受け止めて」再出発を誓う。オフは体のキレを出すために例年以上のハードトレーニング。“奪還ボディー”で目指すは3年連続の開幕ショート。「自分を信じて戦うだけ」とデイリースポーツ紙に思いを独白した。以下、木浪との一問一答。
◇ ◇
-このオフはどんな2カ月を過ごしたのか。
「この1月の練習に向けて、まずは体をつくる意味で瞬発の動きだったり、体幹だったり。あとは背中とかを中心に鍛えました」
-もう一度、トレーニングに重点を置いた。
「走ることはやっていました。打つ、投げるは自主トレの少し前くらいに本格的にやり始めた感じです。重視していたのはそっちの方。自主トレ前のオフ期間は、ちゃんと自分でできたなと思いますね」
-22日にキャンプメンバー発表。受け止めは。
「そこがどうだからとか1軍、2軍というのは正直、関係ないと思っています。ただ場所が違うだけであって、意識というのは変わらないですね」
-あらためて2月はどんなキャンプにしたい。
「実戦も早いですし、守備も打撃もいろんなイメージをしてやってきました。いつでも行けるという準備は、もちろんできています。張り切りすぎてもダメだと思うので、ケガが一番気をつけなきゃいけないことだと思っています。あとはもう本当に今までやってきたので、それをただグラウンドで出すだけ」
-競争も激しいが、毎年のことでもある。
「競争しない人なんて1軍にはいない。競争というのは常にあるものであって、それが自分にプレッシャーを与えて力に変わるじゃないですけど、そうやってできるものだと。かと言って、そこ(競争)ばかり目がいくと良くないというのは分かっています」