女子サッカー最高峰のWEリーグ長野入りが内定している常葉大橘高女子サッカー部のFW松浦芽育子(3年)が23日、地元焼津市…

女子サッカー最高峰のWEリーグ長野入りが内定している常葉大橘高女子サッカー部のFW松浦芽育子(3年)が23日、地元焼津市の中野弘道市長(68)を表敬訪問した。

松浦は地元のサッカークラブ「ラガッツァ焼津」でサッカーを始め、中高6年間は常葉大橘でプレー。プロ選手になる夢をかなえ、「ここからが本当のスタート。焼津市にも活躍を届けられるように頑張りたい」と決意を新たにした。

高校2年時にはU-17日本代表にも選出され、昨夏の全国総体は準優勝。今冬の全国選手権ではベスト8だった。松浦は「最後の大会で1点も取ることができずに負けてしまった。その悔しさは次のステージで生かしたい」。長野には3月上旬のチーム始動から合流する予定で、現在は後輩たちと同じ練習をこなしながらコンディションを維持している。

将来の目標はなでしこジャパンとして活躍することだ。同市出身で初の「WEリーガー」誕生に、中野市長も「焼津市にとっても大変名誉なこと。ますますの活躍を祈っています」と激励。松浦は「まずは新しい環境に早く慣れて、日本代表を目指したい」と抱負を口にした。【神谷亮磨】