広島は23日、広島市内のマツダスタジアム内にある正面グッズショップ壁画のリニューアルお披露目会を開催した。新たな壁画には…

広島は23日、広島市内のマツダスタジアム内にある正面グッズショップ壁画のリニューアルお披露目会を開催した。新たな壁画には栗林良吏投手(29)が登場。今年から先発に挑戦する右腕に、チームを引っ張ってほしいという願いをこめた起用となった。

壁画は高さ6・6メートル、幅5・8メートルの特大サイズで、圧倒的な存在感を誇る。24年までは新井貴浩監督(48)が飾っていた。昨年は森下暢仁投手(28)、佐々木泰内野手(23)、サンドロ・ファビアン外野手(27)、小園海斗内野手(25)を起用。昨年の11月、レジェンドゲーム開催時にはミスターカープの山本浩二氏(79)も飾った。

会見に参加した栗林は壁画にサイン。「うれしいという気持ちが一番なんですけど、看板の大きさにちょっとびっくりした。思ったより大きかったので。森下とか、ファビアンとかを見て、うらやましいなと思っていた。まずは家族に自慢して、ファンの皆さんにも来ていただけたらと思います」と満面の笑みだった。

マウンド上で投球する特大サイズの写真は圧巻だ。壁画起用は“チームの顔”を期待されている証しでもある。「球団の思いに応えたい。結果で返せるようにしたいと思います」と気持ちを新たにしていた。