楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が23日、仙台市内の球団施設で自主練習に参加した。体調不良で入寮や本拠地で…

楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が23日、仙台市内の球団施設で自主練習に参加した。

体調不良で入寮や本拠地で行われた新人合同自主トレ初日は不在も、10日から約2週間にわたって海外で実施された新人自主トレは初日から合流したという。「焦りはあったんですけど、焦っても仕方がないので、しっかりと(体調を)治して合流できたのでよかった」と話した。

海外では「日本でする練習と特に変わらず、同じような動きでした」と明かし、すでにブルペンにも2回ほど入った。「傾斜で投げました」と立った状態の捕手に向かって投球したという。1月中には「(捕手に)座ってもらって投げて、スパイクを履いてしっかりとやっていきたい」と見通しを示した。

プロとして同期と練習する日々は「大学時代とは違って、やっぱりレベルの高い選手ばかりで、自分にはない考えを持っている選手もいっぱいいる。そういった部分で刺激をもらいました」と振り返った。

春季キャンプは1軍スタートが決まった。「1軍でやらしてもらうので、戦力になれるように、1軍に開幕から帯同してじゃないですけど、チームのプラスとなるピッチャーとして1つの枠を狙ってしっかりとやっていきたい」と強調。「ローテーションに限らず、1軍の戦力となる枠が先発、中継ぎあると思うんで、そういった部分でどれか1つに入っていけるように」と力を込めた。