海の事故や人命救助を求める緊急通報電話「118番」をPRする千葉海上保安部のポスターに、プロ野球・千葉ロッテマリーンズ…
海の事故や人命救助を求める緊急通報電話「118番」をPRする千葉海上保安部のポスターに、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの寺地隆成捕手(20)が起用された。青い海を背景に送球する寺地捕手の姿が掲載され、「海の危険 鋭く先読み 安全サイン」との標語が書かれている。千葉県内の公共施設などに約1300枚が掲出される予定。
同海保は「守備の扇の要である捕手として活躍する寺地選手の姿が、千葉の海の事件・事故ゼロを目指す海保のイメージにぴったり合った」としている。
同海保は2015年から毎年、ロッテの選手や監督を起用したポスターを製作している。25年が佐藤都志也捕手、24年は岡大海外野手を採用した。
寺地捕手は東京都出身で高知・明徳義塾高校卒。25年シーズンは116試合に出場し、高卒2年目で規定打席に到達するなど活躍した。球団を通じて「海が大好きで、これからもきれいで安全・安心な海であってほしいと願っている。今季は攻守ともに全体的なレベルアップを図り、昨年以上の成績を残してチームに貢献したい」とコメントした。(中野渉)