新加入のダルベックは守備力も注目されている(C)Getty Images 岡本和真が抜ける中、今季の巨人では三塁のポジシ…

新加入のダルベックは守備力も注目されている(C)Getty Images
岡本和真が抜ける中、今季の巨人では三塁のポジション、ホットコーナー争いも注目となりそうだ。
まずは新加入のボビー・ダルベックの守備力がどうか。
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メジャー通算47発の右の長距離砲が、岡本さながらの打撃パフォーマンス、安定した守備力を発揮できれば、チームにとっても大きい。
また昨季キャリアハイの11発を放ったリチャードも移籍2シーズン目でどんな飛躍を見せてくれるのかも期待が高まる。
またほかの三塁手候補としては今季がプロ2年目となる荒巻悠にも注目だ。ルーキーイヤーで豪快なアーチをかけたことも話題を呼んだ。左の長距離砲としてさらに存在感を示せるか。
さらにロマン砲として高卒2年目シーズンとなる石塚裕惺の起用法にも楽しみが広がる。昨年オフの豪州で行われたウインターミーティングでもしっかり成績を残した19歳は将来の巨人の中軸を担う存在とも期待が高まる。現在は沖縄でベテランの坂本勇人のもとでともに自主トレと研さんを積む。1軍舞台での大暴れを見たいところ。
そして最後にはベテランの坂本だ。昨季はレギュラー定着して以降、最少の出場62試合となった。それでもまだまだ若手には負けられないと腕をぶす。闘争心の塊、チームリーダーが暴れるほど、チームは勢いづくとあって、定位置奪取で存在感を示せるか。
「4番・サード」を務めた岡本の穴はどうやって埋めていくのか。突き抜ける選手が出てきてほしいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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