ミラーはトレードの駒となるのか(C)Getty Images ドジャースは山本由伸、大谷翔平、ブレーク・スネル、タイラー…

ミラーはトレードの駒となるのか(C)Getty Images
ドジャースは山本由伸、大谷翔平、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノー、佐々木朗希と、豊富な先発陣が揃っている。
他にもエメ・シーハン、リバー・ライアンらも控えていて、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャースは、ケガをしやすい先発陣に確実に中5日の休養を与えるため、2026年に6人ローテーションを採用する可能性がある。シーハンはその枠に滑り込む最も有力な候補であるものの、構想の枠から漏れる選手が出てくる」と伝えた。
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同メディアは、その選手のひとりにボビー・ミラーを挙げ「なぜドジャースがいまだに彼を貴重な40人枠に留めているのかは不明」と疑問を呈している。
26歳の右腕は今季わずか2試合の登板で防御率12.60の成績に終わった。23年にメジャーデビューを果たしていきなり11勝を挙げてブレークしたが、翌年以降は期待に応えられていない。
しかし、米メディア『The Athletic』のケイティ・ウー氏によれば、ミラーは実際にはファンが思っている以上に、トレード候補として価値がある存在だという。
同氏は「おそらくドジャースには長期的な居場所がないだろう。しかし、他の球団は今のドジャースとは異なる視点で彼を評価するため、ドジャースは彼を放出することで、依然として価値(見返り)を得ることができる」と語った。
ドジャースはカイル・タッカーと4年総額2億4000万ドル(約380億円)で合意したが「もしドジャースがそれ以上に外野陣を刷新したいと考えているのなら、スティーブン・クワンを巡ってガーディアンズと再び交渉の席につく可能性がある」という。
また、ガーディアンズには優れた投手陣がいて、それに伴い、ミラーを交換要員にする可能性を示唆した。
なぜなら「今のドジャースには、ミラーに対してこれ以上の調整期間をメジャーで与えるだけのロースターの余裕がない」と指摘している。
記事では「ドジャースが実際にミラーを“トレードの駒”として、チームのニーズをより満たすための交渉材料にできれば理想的だ。そうなれば、ファンが彼の投球を見て頭を抱えるような事態も、間違いなく避けられるだろう」と記した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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