日本が1-0の接戦を制して決勝進出を決めた(C)Getty Images AFC U23アジアカップの準決勝が現地時間1…

日本が1-0の接戦を制して決勝進出を決めた(C)Getty Images

 AFC U23アジアカップの準決勝が現地時間1月20日、サウジアラビアのジッダで行われ、U-23日本代表が1-0でU-23 韓国代表を下した。

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 試合は序盤から日本がペースを握り、何度も好機を作った。均衡が破れたのは36分、佐藤龍之介のCKに永野修都がヘッドで合わせ、相手GKが弾いたこぼれ球を小泉佳紘がゴールに蹴り込んだ。

 風下に立った後半は、一転して韓国の攻勢を受ける。57分にはチャン・ソクファンに強烈なミドルシュートを放たれるが、ゴールポストに救われた。その後も、ボールをキープできない日本は韓国の攻撃にさらされ続けたが、GK荒木琉偉の好セーブやDF陣の粘り強い守りでゴールを許さず、1点を守り切った。

 この勝利に日本のSNS上では「崩れない守備と冷静さはさすが」「将来のA代表にも期待できる」「簡単な試合ではなかったがよく勝ち切った」と称賛の声が上がった。

 一方で敗れた韓国の反応は落胆の色が濃く、SNS上には淡々と敗戦を受け止める声が目立った。「年下の日本に負けてしまった。数年後にはさらに脅威となるだろう」「日本の方が一枚上」「戦い方が消極的過ぎた」「内容的に完敗したわけではないが、負けは負け」といったコメントが寄せられている。

 今大会の韓国は、グループステージでU21相当の選手を集めたウズベキスタンに0-2で敗れた“前科”があった。同じく21歳以下で構成した日本にも力の差を見せつけられたことで、ファンの感情は怒りより失望が上回ったようだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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