バスケットボールBリーグ1部(B1)の宇都宮ブレックスは20日、2月8日に本拠のブレックスアリーナ宇都宮で予定していた…

 バスケットボールBリーグ1部(B1)の宇都宮ブレックスは20日、2月8日に本拠のブレックスアリーナ宇都宮で予定していた長崎ヴェルカ戦が実施できなくなったと発表した。

 8日は衆院選の投開票日で、本拠が開票所として使用されるため。

 試合は別の日程で開催する方向で調整している。

 宇都宮はクラブの公式X(旧ツイッター)で、「長崎戦は同会場で実施することができなくなりました。開催日時やチケットの取り扱いなどにつきましては、決定次第あらためてお知らせいたします」とアナウンスしている。

 ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)は宇都宮市の所有で、国政や自治体選挙の際は毎回、市の開票所として使用されている。

 市選管によると、例えばバスケの試合が選挙と重なった場合は、試合予定を変更しなければならないことなどが利用上の規約に定められているという。

 市内にはほかに同規模のホールなどはなく、近い大きさの建物でも既に予定が入っているため、ほかに選択肢がなかったという。(遠田寛生、高橋淳)