イングランドFA女子スーパーリーグ(WSL)のマンチェスター・シティWFC所属のなでしこジャパンMF長谷川唯が試合前に…
イングランドFA女子スーパーリーグ(WSL)のマンチェスター・シティWFC所属のなでしこジャパンMF長谷川唯が試合前に披露した美技“空中ウォークリフティング”の映像が世界中に拡散している。
現地1月18日に行われたFA女子カップ4回戦でマンチェスター・シティWFCは、AFCボーンマス・ウィメン(イングランド女子3部)と対戦して6-0の大勝を収めた。中盤中央でプレーした長谷川は、長短織り交ぜたパスで攻撃のリズムを作り、2点目のゴールの起点になるなど存在感を見せ、90分フル出場を果たした。
話題となったのが、その試合前のウォーミングアップのワンシーンだった。長谷川は普段通り、ボールと芝の感触を確かめながら体を温め、その最後に、自らのルーティンである“走りながらのリフティング”を実施。フワリとボールを浮かせた後、両足を使ってのリズミカルかつ正確無比なタッチで計24回、美しい姿勢のままピッチをほぼ横断するリフティングを披露している。
この長谷川の“走りながらのリフティング”の映像はこれまで何度か話題となってきたが、今回は過去最長距離とも言えるほど長く、美しいもの。DAZNの女子フットボールが「一日中これを見ていられます」「長谷川唯がシティの最新FAカップ戦での試合前ムーブ」として、撮影者(@katakeegi)の映像を公式エックス(旧ツイッター)上に公開している。
■「この姿勢の良さと小気味よい軽やかさよなー」
長谷川の試合前の“空中ウォークリフティング”映像は、SNSを通して世界中のサッカーファンの間で話題となっており、日本人からも「めちゃウマい!!」「世界中で絶賛拡散中の唯さんのテクニック」「これは凄いな。ほぼボールが回転していない柔らかいタッチ」「この姿勢の良さと小気味よい軽やかさよなー」「ピクシーを思い出した軽やかなテクニック。まさに、サッカーの妖精って感じで素敵」「これなら、土砂降りで水はけの悪いピッチでも大丈夫!」「長谷川唯さん、もはやリフティングしながら空中ウォークできそう」などの声が寄せられている。
長谷川擁するマンチェスター・シティWFCは今後、1月21日にはリーグカップ準決勝でチェルシーFCウィメンと対戦し、同25日のWSL13節のロンドン・シティ・ライオネス戦を挟んで2月1日には同14節でチェルシーFCウィメンと再激突する。過密日程の中での重要な戦い。長谷川のピッチ上を美しく舞うような華麗なプレーに注目だ。