メジャー13年で通算667試合に登板し、アストロズ時代の22年には守護神としてワールドシリーズ制覇に貢献したライアン・プ…
メジャー13年で通算667試合に登板し、アストロズ時代の22年には守護神としてワールドシリーズ制覇に貢献したライアン・プレスリー投手(37)が、現役引退を表明した。17日(日本時間18日)、米メディア「アスレチック」が伝えた。
プレスリーは同メディアに対し「19年間のプロ生活を経て、私はスパイクを脱ぎ、マウンドから離れる決断をしました。切なくもうれしくもある複雑な気持ちですが、本当に素晴らしいキャリアでした」「ブルペンの仲間たち、そして私を指導してくれたベテラン選手たちと築いた友情は一生もの。ブルペンでふざけあったり、緊迫した場面での緊張をほぐしてくれた冗談が恋しくなるでしょう。だが、家族とともに歩む新たな生活、そしてこれから待ち受ける冒険が楽しみ」などと文章でコメントした。
プレスリーは13年にツインズでデビュー。18年途中にアストロズに移籍し、19年には55試合で31ホールド、防御率2・32を記録してオールスターに初選出された。20年から抑えで起用され、21年は26セーブを挙げ2度目のオールスター選出。22年は33セーブを挙げ、ポストシーズンでは10試合で防御率0・00を記録しワールドシリーズの胴上げ投手にもなった。
23年WBCでは米国代表に選ばれ準優勝に貢献。昨季はカブスで44試合に登板し、2勝3敗、7ホールド5セーブ、防御率4・35だった。メジャー通算667試合で37勝39敗、111ホールド117セーブ、防御率3・33。