「大相撲初場所・7日目」(17日、両国国技館) 昨年11月に現役を引退した北陣親方(元小結遠藤)が館内でトークショーを…
「大相撲初場所・7日目」(17日、両国国技館)
昨年11月に現役を引退した北陣親方(元小結遠藤)が館内でトークショーを行った。不知火親方(元小結若荒雄)の司会で、現役時代からの変化が話題となった。
北陣親方は先日の初場所中継の解説で寡黙な現役時代と異なり、冗舌な姿を披露。館内では気さくにサインに応じるなど、ファンサービスも前向きだ。その点を質問されると「ファンサービスをしている姿を、他の力士に見られることによって、隙を見せるような気がしていました。遠藤はああいうヤツだ、と舐められちゃいけないなと、控えていた部分もございました」と答えた。そして「もうそういう風に思われても関係ないので、人の目を気にせず、触れ合える交流ができればなと思っています」と続けた。
現役時代は両膝の負傷で悲壮感を漂わせながら、懸命な土俵を務めた北陣親方。「たくさんの声援ありがとうございました。関取に上がって最初の頃は戸惑う部分もありましたけど、だんだん心地いいというか、すごく嬉しかった」と、感謝を口にしていた。