オリックスは阪神・淡路大震災から31年を迎えた17日、大阪・杉本商事バファローズスタジアム舞洲で黙とうを行った。球団フロ…
オリックスは阪神・淡路大震災から31年を迎えた17日、大阪・杉本商事バファローズスタジアム舞洲で黙とうを行った。球団フロント、選手、スタッフら約30人が神戸の方角を向き、正午から1分間黙とう。犠牲者に哀悼の意を示した。
岸田護監督(44)は「亡くなった方たちへのご冥福をお祈りしたと共に、『がんばろうKOBE』の時を思い出して、もっと頑張ろうという思いを込めて、黙とうさせてもらいました」。当時は中学1年生。大阪・吹田市に住んでおり、大きな揺れで目を覚ました。その後のオリックスの活躍は覚えている。プロに入団した時は神戸の寮に入った。入団してから先輩たちに当時の話も聞いた。「1・17」は特別な日だ。
「明るい話題を提供できるというところが我々の仕事であると思っています。全力プレーを見せて、元気になってもらうというところが大事。応援してくれる方たちに喜んでもらえるように。勝たないといけないなと思います」。就任2年目、忘れられない特別な日に改めて抱負を語った。