菅野は2017年大会で好投を見せた(C)Getty Images 3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WB…

菅野は2017年大会で好投を見せた(C)Getty Images

 3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表追加メンバーが1月16日に発表された。井端弘和監督からは11名の名前が読み上げられている。

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 国内からは、阪神から佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎、ソフトバンクから近藤健介、牧原大成、周東佑京、松本裕樹、オリックスの若月健矢、DeNAの牧秀悟、西武の源田壮亮が選ばれており、もう1人は昨季オリオールズでプレーした菅野智之もメンバー入りとなった。

 先月末には、ドジャースの大谷翔平ら投手8名の名前が発表されている。今回は野手中心の顔触れが並んだが、唯一、投手で選ばれた菅野は2017年大会以来となる代表選出となった。今オフはFAという立場ながらも、引き続きメジャーでのプレーすることへの意欲を示している。

 2017年大会では侍ジャパンのエース格として出場しており、準決勝アメリカ戦でも好投を繰り広げた。今回の選出にあたり、メジャー公式サイト『MLB.com』からも、大きな期待が寄せられている。

 日本の2次メンバーを伝える同メディアは、「ショウヘイ・オオタニに新たな仲間が加わる」と報じながら、「最も注目を集める存在は、ベテラン先発のトモユキ・スガノだ」と紹介。「スガノが侍ジャパンに戻ってくるのは、ワールド・ベースボール・クラシックに最後に出場した2017年以来。その大会では、現メッツのコウダイ・センガと並び、16奪三振で大会最多タイを記録している」と当時の活躍を振り返っている。

 また、「昨季ボルチモアで10勝10敗、防御率4.64を記録したスガノは、今回発表された選手の中で唯一のMLB経験者」と伝えるとともに、WBC出場経験を持つ選手にも言及。同メディアは、「陽気なムードメーカー気質で強打を誇るシュウゴ・マキ、2023年大会では指を骨折しながらプレーした守備の名手ソウスケ・ゲンダ、前回大会で打率.346/出塁率.500/長打率.615という圧巻の成績を残した身長173cmの外野手ケンスケ・コンドウ、ベテランのユーティリティー選手タイセイ・マキハラ、そしてNPBで13試合連続盗塁を記録したこともある俊足のウキョウ・シュウトウだ」などと、それぞれの特徴を綴っている。

 他にも同メディアは、佐藤、森下、若月など初出場となる5選手にも、「連覇を目指す日本代表の力になることが期待されている」として、大会での活躍を見込んでいる。

 今回も、世界一を目指す上で頼もしい選手が選ばれた日本代表。果たして、残りの11名はどんな顔触れとなるのか。今後の発表にも、大きな注目が集まる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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