カーショーのWBC参戦に球界が沸いている(C)Getty Images 百戦錬磨の名投手が再び闘志を燃やしている。 現地…

カーショーのWBC参戦に球界が沸いている(C)Getty Images

 百戦錬磨の名投手が再び闘志を燃やしている。

 現地時間1月15日、野球米国代表は、昨季限りで現役を引退した元ドジャースのクレイトン・カーショーが3月開催の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に電撃参戦すると発表。2008年から18年間でMLB通算223勝を挙げ、サイ・ヤング賞を3度、ナ・リーグMVPを1度受賞した37歳のレジェンド左腕が大会初参戦を決めた。

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 輝かしい実績を誇るカーショーは、今回のサプライズ発表に際し、MLB公式ネット局『MLB Network』にリモート出演。「本当に楽しくなりそうだ」と笑顔を見せ、「数年前も参加したいと思っていたけど、当時は身体がボロボロだったり、怪我の保険が下りなかったりした。ただ、今はそんなの関係ない」などと語っている。

 また、代表入りの経緯に関しては、「(マーク・)デローサ監督からチームの一員にならないかと誘われた」と振り返っているカーショー。「コーチの要請かと思ったが、プレーする気がないか?と言われ、最初は乗り気じゃなかった。しかし、10~12日前に投げ始めてみると、感触が悪くない。だから大丈夫だ」と決断の裏側を明かした。

 さらに番組内では、大谷翔平と対戦する可能性を指摘され、「もし決勝とかで日本代表を相手に投げなきゃいけない状況になったら、それは何かまずい状況だろう」と返答。「僕よりも彼(大谷)を抑えられそうな投手はたくさんいる。ただ、もしそうなったら緊張すると思う(笑)」とリラックスした表情で答えている。

 チーム内での立ち位置については、「ただの保険役でいい」とも話したカーショーだが、果たしてWBCの舞台でどんな存在感を放つだろうか。今から楽しみでならない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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