1月17日(土)は中山・京都の2場開催。16日正午の馬場状態は2場ともに芝ダート・良となっている。■カーバンクルSは…

 1月17日(土)は中山・京都の2場開催。16日正午の馬場状態は2場ともに芝ダート・良となっている。

■カーバンクルSは競走除外明けもカルロヴェローチェに注目
 中山11Rは芝1200mのカーバンクルS(OP)。カルロヴェローチェは前走のタンザナイトSが跛行で競走除外となったが、調整過程から影響はなさそう。それ以前はルミエールAD、ラピスラズリSとリステッド競走で連続2着と好走している。ここは決めたいところだ。対するは実績上位のウイングレイテスト、昇級初戦の前走ラピスラズリSで3着に入ったルージュラナキラなど。

■紅梅Sは無傷の2連勝リリージョワに注目
 京都10Rは芝1400mの紅梅S(L)。リリージョワは札幌での新馬戦を勝利し、続くもみじSも快勝してデビュー2連勝を飾った。レースセンスが良く、ここも通過点として無傷の3連勝を狙う。対するはつわぶき賞を勝ったプレセピオ、米国遠征を経験したスウィッチインラヴなど。

■羅生門Sで現級2戦目のピエマンソンがOP入りを狙う
 京都11Rはダート1400mの羅生門S(3勝)。ピエマンソンは2走前の嵯峨野特別を勝利し、昇級初戦となった前走の御影Sでも3着に入り、クラスに目処を立てた。京都コースも相性が良く、ここを勝ってOP入りを狙う。対するは前走LトレーナーCで3着のヴェロクオーレ、前走シャングリラSで3着のエストレヤデベレンなど。

■アレキサンドライトSはアラレタバシルが連勝を狙う
 中山10Rはダート1800mのアレキサンドライトS(3勝)。アラレタバシルは末脚堅実。前走は早目の競馬で押し切り、2勝クラスを卒業した。3歳時にはOPでも好走していて相手なりに走れる。ここも有力。対するは前走の北総Sで3着のミライヘノカギ、前走の市川Sで3着のチュウワクリスエスなど。

■菜の花賞は実績上位のポペットが中心
 中山9Rは芝1600mの菜の花賞(3歳・1勝)。ポペットは新馬勝ちの後、重賞では苦戦したが、前走の赤松賞では2着と好走した。続く自己条件のここも好走は必至だ。対するは前走で未勝利を勝ち上がったアメティスタ、こうやまき賞2着のアーリーハーベストなど。

■稲荷特別で素質馬ジョイエッロが復帰
 京都9Rは芝2000mの稲荷特別(2勝)。ジョイエッロは2走前のプリンシパルSで2着。日本ダービーには出られなかったが、力のあるところを見せていた。続く1勝クラスを勝って休養し、ここで復帰。素質の高さを見せ付けるか。対するは休み明けを叩かれたハートメテオ、前走が好内容だったコスモエクスプレスなど。

■中山3Rの新馬戦でエメラルファイトの半弟エメラルファインなどがデビュー
 中山3Rはダ1800mの新馬戦。半兄に19年スプリングSを勝ったエメラルファイト(父クロフネ)がいる、ルヴァンスレーヴ産駒のエメラルファインが上里直汰騎手でデビューする。

■京都4Rの新馬戦でケイアイノーテックの半妹クインズナデシコなどがデビュー
 京都4Rはダ1400mの新馬戦。
・11年カペラS(GIII)など、重賞2勝を挙げたケイアイガーベラの仔で、半兄に18年NHKマイルCを勝ったケイアイノーテック(父ディープインパクト)がいる、シルバーステート産駒のクインズナデシコが藤岡佑介騎手でデビューする。
・半兄に20年阪急杯を勝ったベストアクター(父ディープインパクト)がいる、ブリックスアンドモルタル産駒のデルマタイセツが加藤祥太騎手でデビューする。
・13年エーデルワイス賞(JpnIII)を勝ったフクノドリームの仔で、カリフォルニアクローム産駒のエナクロームが井上敏樹騎手でデビューする。

■節目の勝利までわずか
横山典弘騎手、JRA通算3,000勝まであと3勝、中山で3鞍に騎乗。
古川吉洋騎手、JRA通算600勝まであと1勝、京都で2鞍に騎乗。
太宰啓介騎手、JRA通算600勝まであと2勝、京都で2鞍に騎乗。
上野翔騎手、JRA通算100勝まであと2勝、中山で2鞍に騎乗。