タッカー獲得によりドジャースのポジションは固まった(C)Getty Images 争奪戦はドジャースに軍配が上がった。カ…

タッカー獲得によりドジャースのポジションは固まった(C)Getty Images
争奪戦はドジャースに軍配が上がった。カブスからFAとなっていたカイル・タッカーは、ドジャースと4年総額2億4000万ドル(約380億円)で合意に達した。
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ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「MLB屈指の強力打線に、また一人スター選手が加わることになる」と伝えた。
タッカーは、昨季136試合に出場して打率.266、出塁率.377、長打率.464を記録し、22本塁打、73打点でシーズンを終えたが「ケガを抱えながらプレーする前までの成績は、12本塁打、39打点、OPS.918という素晴らしい数字で、カブスを牽引する存在だった」と説明。
ドジャースにとって盤石の補強で、守備面でも大きなプラスとなる。2022年にゴールドグラブ賞にも輝いている外野手のタッカーは、右翼に就くと考えるのが妥当で、テオスカー・ヘルナンデスは左翼に移ると見られる。
さらに「外野の陣容が固まったことで、トミー・エドマンが先発二塁手を務める可能性が高まっている」と、これで内外野のポジションを固定できることになる。
ドジャースは今オフ、タッカー以外にもメジャー屈指の守護神であるエドウィン・ディアスを獲得し、ワールドシリーズ3連覇へ向けてこの上ない補強を行っているだけに「もし26年にこのロースターが期待通りのパフォーマンスを発揮すれば、彼らについていけるチームは想像しにくい」と言及した。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、他球団はさらに差をつけられる状況で「メッツは守護神ディアスに続いてタッカーもドジャースに奪われた。ブルージェイズに至っては、ショウヘイ・オオタニやロウキ・ササキを逃したのに続き、今度はタッカーまでも失ったのだ」と指摘していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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