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1月15日(現地時間14日、日付は以下同)。シャーロット・ホーネッツは、3月20日にホームのスペクトラム・センターで開催されるオーランド・マジック戦で、デル・カリーが着用した背番号30を永久欠番にすると発表した。
ステフィン・カリー、セス・カリー(ともにゴールデンステイト・ウォリアーズ)の父と知られるデルは、NBAキャリア16シーズンのうち、10シーズンをホーネッツでプレー。
ホーネッツでシャープシューターとして活躍した男は、在籍10年とレギュラーシーズン通算出場試合数701でフランチャイズ史上最長。さらに9839得点と3ポイントシュート成功数929本で同2位にランク。
1993-94シーズンにはキャリアハイの平均16.3得点に3.2リバウンド2.7アシスト1.2スティール、3ポイント成功率40.2パーセント(平均1.9本成功)を残し、最優秀シックスマン賞に選出。引退後にはテレビ放送のアナリストをこなすほか、球団のアンバサダーも務めている。
ボビー・フィルズ(13番)に続いて、球団史上2人目の永久欠番入りが決まったデルは「まさかこんなことになるなんて想像もしていませんでした」と切り出し、こう話していた。
「私にとってとても大きな意味があります。大好きなことだからこそ、この仕事をしています。このゲームは私に多くのことを、それにファンの皆さんも私へ多くのことを与えてくれました。このチームにできることをやり遂げるために、これからも関わり続けたいと思っています」
デルの背番号30が永久欠番になることが決まったため、最後に30番を着用してプレーしたのは昨シーズンまで在籍していた息子セスとなった。
現役時代の10シーズンに加え、デルはテレビのアナリストに就任して17シーズン目のため、ホーネッツで計27シーズンも過ごしているのだから、永久欠番入りは当然と言っていいはずだ。
【動画】ホーネッツの30周年記念チームに名を連ねたデル・カリー