読売ジャイアンツの小林誠司が13日、自身の公式インスタグラム(@seiji.k__)を更新した。投稿では、元プロ野球選手…
読売ジャイアンツの小林誠司が13日、自身の公式インスタグラム(@seiji.k__)を更新した。投稿では、元プロ野球選手の元木大介との2ショットを公開し、日常の中で感じた思いを静かに綴っている。
小林は「No.9 小さな事でもありがとうって言ってくれる時」と短く記し、落ち着いた雰囲気の中で並んで写る写真を投稿。柔らかな照明に包まれた空間で、互いに自然な笑顔を見せる姿が印象的だ。捕手として長年ジャイアンツを支えてきた小林は、守備力と献身性で信頼を積み重ねてきた存在であり、こうした何気ない一瞬にも人とのつながりを大切にする姿勢が表れている。
コメント欄には「素敵な関係性」「言葉選びが誠司らしい」「写真から温かさが伝わる」といった声が寄せられ、派手さはなくとも心に残る投稿として共感が広がっている。勝負の世界に身を置く選手だからこそ、日常の中の感謝や気配りに目を向ける姿が、多くの人の心を打っているようだ。
結果や役割に注目が集まりがちなプロの世界で、小林が示したのは人としての在り方だった。小さな出来事に感謝を忘れず、その思いを言葉にすること。その積み重ねが、チームや周囲との信頼関係を築いてきた原動力なのだろう。この一枚は、競技を超えた価値が確かに存在することを、静かに教えてくれている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部