<大相撲初場所>◇四日目◇14日◇東京・両国国技館【映像】“お茶目すぎる”解説を引き出した決着の瞬間 前頭四枚目・熱海富…

<大相撲初場所>◇四日目◇14日◇東京・両国国技館

【映像】“お茶目すぎる”解説を引き出した決着の瞬間

 前頭四枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)が前頭五枚目・美ノ海(木瀬)を下した一番で、決まり手について立浪親方が“お茶目すぎる解説”を披露してネット上が沸く一幕があった。同席していた実況のアナウンサーも「公共放送ではできない」と笑顔でフォローし、視聴者は「何ですかコレ」「すごい解説」と大いに盛り上がった。

 幕内力士では最も重い体重195キロの巨漢力士、熱海富士。体重153キロの美ノ海と対決した四日目の取組では、立ち合い当たって一気に前に出て先手を取った。だがこらえた美ノ海が右四つに組んで反撃。両まわしを掴み、胸を合わせてがっぷり四つの展開となった。最後は大きな体の熱海富士が寄っていき、一度は耐えた美ノ海だったが、圧力をかけて前に出た熱海富士が勝利した。熱海富士は寄り切りで勝って2勝目。敗れた美ノ海は2敗目を喫した。

 取組を受け、ABEMAで解説を務めた元小結・旭豊の立浪親方は「(熱海富士に)お腹があるからですね。(相手は)頭がつけられないんですよ」と指摘。続けて「(美ノ海は)本当は頭をつけたいんですけど、お腹で押されちゃっているんですよね。“腹出し”ですよ(笑)」と“お茶目すぎる解説”で笑いを誘った。

 さらに立浪親方は「やりにくいんですよ。お腹のある力士を相手にする時って。私も苦手でしたけど、腹で押されちゃうんですよ。残れると思っても出てしまうんですよね」と自身の経験を交えつつ説明。「お相撲さんのお腹って、力を入れると硬いんですよね。だからあの大きいお腹がガチッと武器になるんですよ」と語り、ユニークな解説に実況の小出アキラアナウンサーは「お腹の解説というのは……なかなか公共放送ではできないと思います。ABEMAならではと捉えていいんじゃないでしょうか」と“フォロー”していた。

 凛々しい顔立ちで“イケメン”として知られる立浪親方のお茶目な解説に、視聴者も大盛り上がり。ネット上には「何ですかコレ」「お腹にタッチペンw」「すごい解説」「腹はみんな出てるw」「お腹写しすぎw」「公共放送では言えない」とツッコミが相次いでいた。(ABEMA/大相撲チャンネル)