今冬の上田の移籍はあるのか(C)Getty Images 日本人ストライカーの“価値”が急騰している。 現在、エールディ…

今冬の上田の移籍はあるのか(C)Getty Images
日本人ストライカーの“価値”が急騰している。
現在、エールディビジの得点ランキングトップを走る上田綺世(フェイエノールト)は、他クラブへの移籍が噂されるなど、その活躍ぶりから大きな注目が集まっている。すでに、リーグ戦では昨季の7得点の倍以上となる18ゴールをマーク。冬の移籍市場においてさまざまな可能性が囁かれることとなり、去就の話題は引き続き国内外での関心事となっていくはずだ。
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その中で、オランダ移籍情報メディア『FootballTransfers』では現地時間1月11日のトピックにおいて、今シーズン、リーグ内で突出したパフォーマンスを続ける上田の「Estimated Transfer Value(ETV=推定市場価値)」が大きく跳ね上がったと報じている。ETVとは同メディアが独自に算出する移籍金指標であり、現在の上田がクラブ加入以降での“最高額”であるとして、以下の様に綴っている。
「これまでウエダのETVは、フェイエノールト加入以降おおむね800万〜900万ユーロの間を推移してきた。しかし2026年1月のデータでは、明確な価値上昇が示されている。現在のETVは1730万ユーロ。これはウエダのキャリアにおいて、これまでにない水準だ」
またトピック内では、今季のプレー内容も振り返っており、「実際、最初の2シーズンでは公式戦計67試合に出場し、得点はわずか14。今季はその得点ペースをすでに大きく上回っている」と説明。
さらに、今冬では実際に海外クラブからもオファーが行われたとして、「フランチェスコ・ファリオーリ監督が率いるFCポルトが、フェイエノールトに正式オファーを提示したという。金額は2000万ユーロ(約37億円)と報じられたが、この提案は即座に却下された」と明かしており、同メディアは、「フェイエノールトは、4000万ユーロ(約74億円)に達して初めて放出を検討する構えだ」などとクラブ側の対応にも言及している。
今季、欧州におけるさまざまな評価が高まっている上田。シーズン後半戦から終了後にかけ、その去就が各国メディアを賑わすこととなるのは間違いないだろう。そしてもちろん、残りのシーズンにおけるゴール量産への期待も膨らみ続けている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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